新型コロナワクチン接種東洋医学的備忘録(1回目)

はじめ院長の与太話

2021年8月18日、集団接種会場で1回目の新型コロナワクチンを摂取することができました。

折角なので、体の状態の変化を自分のための備忘録としてまとめておきます。

当日、接種するまで

8月18日、今日は接種当日。接種後、血栓ができやすいみたいな話もあるので、気休めにスポーツドリンク系飲料を飲んでおく。

個人の発症率、重消化率を抑えるためにはもちろん疫学的にもワクチン接種は非常に重要だと理解しているが、打ちたいか打ちたくないかと聞かれれば正直打ちたくない。新型コロナワクチンがというより、注射嫌いだし。

でもこれまで散々予防接種受けて平気だったし(海外に行く前にいっぱい打ってもらった)、やっぱり必要なことなので打ってもらう。

会場入りは15時30分。15時の体温は36.7℃。晩に風呂に入りたくなかったのと、時間に少し余裕があったので先にシャワーを済ます。

会場入りしたときの体温は36.4℃。良かった、シャワーの影響はないみたい。

予診票などと一緒に、通知の封筒と保険証みせて受付完了。その後、余震受けて、先生の診察受けた。

「全然、薬とか飲んでないの? 健診受けてるのに? いいね!」

と言われました。できればもうしばらく薬の世話にはなりたくないかな。老眼は進んでるけど(笑)

接種そのものは一瞬。正直、チクッともしなかった。これまで打たれた駐車の中で三本指に入るくらい痛くなかった。

その後、書類を出して、15分間の会場待機。アナフィラキシーが起きたときにすぐ対応できるためだから、これは必要な時間。他のワクチン接種でもこの時間は設けた方がいいと思う。

暇なので持っていってた本を読んで過ごしていたらあっという間。すぐ時間が来て、番号呼ばれて、名前確認してもらって帰宅。

当日の体の変化

接種前に脈を診ておけば良かったと思ったが忘れてた。残念。

帰宅の車の中で、左の胸鎖乳突筋にあるツボ、扶突に張りを感じる。10段階で考えれば1くらい。気のせいと行っても良いくらいだ。

帰宅してすぐ脈を診たところ、案の定陽明軽(大腸軽、胃軽)が浮いている。10〜15分してから確認すると、今度は肺虚。それも先程浮いていた陽明軽の浮脈も消えている。

面白い。どんどん状態が変わるらしい。また10分ほどすると、Tシャツじゃ肌寒く感じて、一枚羽織ろうかなという気になる。軽い寒気? 脈はやっぱり肺虚。首筋に触れてみても発汗はない。太陽軽や陽明軽の熱は感じないが、葛根湯でいいかな。

葛根湯を飲んでみると、これまでにないくらい美味い。気がする。(←単純)やっぱり肺虚なんだべなと思う。すぐ体も温まってきた気がする。(←単純)

しばらく落ち着いていたが、不意に右顎下の天容の緊張・違和感を感じる。素問・霊枢から十四軽発揮に至るまでに移し間違いが確認されているので、天地人治療会では胆経として扱う。

で、右足の臨泣を押すとめっちゃ痛い。でも押してたら、天容の違和感も消えた。ラッキー。

と思ったのも束の間。次は左の臨泣、これはすぐ消えて、その次は左の風池の上。ちょっと後頭部にかかる辺りに軽い痛み。10段階で1〜2くらい。大したものではない。

食欲には全く変化なし。むしろお腹空いた。でも軽く眠い?、だるい?感じがある。これも10段階で1〜2くらい。

夕食後、さらに瞼が重くなってきたのでちょっと横になって復活。雑用をこなして就寝。

二日目の朝

起床時、たまたま触れていた手のひらでおへそのすぐ左あたりに脈を感じる。脾虚か?それとも衝脈か?

昨夜感じていた左風池の上の違和感は消失。ということは奇経ではないのか。

脈を診ようとして、左肩が痛いことに気づく。

左の三角筋に鈍痛。注射痕を中心に直径3cmほどの塊状に硬さと痛み。10段階で4くらいか。

大したことはないが、少し大きく左肩を動かすと痛みがある。

脈が沈んで分かりにくいが、脾虚のようだ。食欲に影響はなさそうだけど、どうかな?

胆の脈が少し浮いている気がする。柴胡桂枝湯を飲んでおこう。

2日目のその後

柴胡桂枝湯を飲んでも肩の痛みは変わらず。水平以上の高さには上がらない。

微熱も多少ある。37.0℃前後。だるさもないし、ほぼ無問題。

便の出も多少悪い気がする。おしっこのキレも悪いかな。年相応という話もあるけど(笑)

3日目には楽になるという話だが、さあどうなりますか?

もう一度、柴胡桂枝湯を飲んでおこうかな?

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