東洋医学で頭痛を考えてみよう!(その2・カゼの場合)

最初に一つだけお約束。たった今、これまでの人生で経験したことがないくらい激しい頭が割れるような頭痛がしているという方、 手足に力が入りにくかったり言葉が喋りにくい、痙攣・嘔吐などの症状を伴うような方は東洋医学で考える前にすぐに救急車を呼んでください。

それでは、頭痛のお話の2回目です。

特に経絡治療と呼ばれる東洋医学の一つの分野では、様々な傷病を大まかに4〜5にタイプ分けします。

例えば、カゼの初期には寒気や肩こり、発熱などと共に頭痛を感じることが少なくありません。つまり東洋医学でも呼吸器(肺)に関係して頭痛が起こることがあると考えます。

このような場合には、頭痛ではなくてカゼに関係したツボも考えてあげないと頭痛も軽減しにくいものです。

当院では、お薬など飲めない場合などで特にご希望があればはり灸でカゼを治療することがあります。 「え? はり灸でカゼを治療するの?!」と驚かれるかも知れませんが、重いものでなければ軽快することも少なくありません。

ご希望の場合には、自費治療になることをご了承いただいた上で、お気軽にご相談ください。

(カゼに対する施術は新型コロナウイルスの流行が落ち着いた後に再開する予定です。)

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