はじめ院長の与太話

はじめ院長の与太話はじめ院長の与太話

当院の院長平山はじめは、獣医師だったり、鍼灸師だったり、武術やゆる体操の稽古歴が長かったり、海外で暮らしていたこともあったり、突発性難聴や遅発性尺骨神経麻痺をやっていたり。

はじめ院長
はじめ院長

経験だけは人一倍豊富です(笑)

そんな経験に関係しているような、していないようなお話を書いているカテゴリです。

動物はり灸

イヌは集団生活、ネコは一人暮らしが元々の習慣

イヌは元々団体行動が、ネコは一人での行動が元々得意です。でもそんな元々の習慣に背いて、ワンちゃんや猫さんに無理強いしてませんか? それぞれが持っている元々の性質に目を向けると、少し呼吸が楽になるかも知れませんよ!
体と動きが変わる健康づくり

いつまでも笑顔で動ける身体は発想の転換から!

25年以上前、私は1日も休まず筋トレを続けていました。でも気づいたんです。このままでは理想通りに動くことはできない。普通は逆に「筋力がないから動けない」と考えるはずなのに、なぜそのまま一切筋トレをやめたのか。そんなお話です。
東洋医学

見つければストーリーになる

はじめ鍼灸整骨院では経過の長い痛みの場合は特に痛いところだけを診るような施術はしません。病院の検査でも問題ないと言われるようなケースでは姿勢や習慣・クセが大きく影響していることが少なくないからです。だから当院では施術の際こんな質問をします。
動物はり灸

イヌは縄張りを示す、ネコは自分の存在を隠す

「そこにおしっこしちゃダメ!」お家の中で粗相をすると怒りたくなりませんか?特に犬の場合、お家の中のトイレ以外の場所でおしっこをしてしまうことが少なくありません。犬や猫のそもそもの習性を考えると、理由が見えてきます。
お知らせ

超小規模の図書館をつくりました!

院内に可愛らしいサイズの私設図書館「はじめ文庫」をつくっちゃいました。たまにテーマと本の内容を変える予定です!お気軽にご利用ください!
体と動きが変わる健康づくり

合気道がヤラセだったら気づけなかった大切なこと

不真面目に稽古に出ていた院長が、楽しく真面目に稽古にのめり込むようになったきっかけのお話です。
当院をもっと深く知るために

東洋医学×身体のコツ? なんじゃそりゃと思われた方へ

はじめ鍼灸整骨院の院長は獣医師。なぜ獣医師が鍼灸整骨院を開いているのか?その2つの理由とは?1つ目は身体や動きの面白さや奥深さに気づいた話。2つ目は東洋医学に足を踏み入れたきっかけ。そんなはじめ鍼灸整骨院だからこそできるおもてなしとは?
体と動きが変わる健康づくり

ゆる体操は胡散臭い?身体意識を理解する2つの方法(前編)

ゆる体操を始めた当時、私自身半信半疑でした。しかし私にとって幸いだったのは、ゆる体操に出会う前の2つの体験でした。その2つの体験談を基に、私見ながら前編ではゆる体操や身体意識を理解するための正攻法についてお話ししています!
体と動きが変わる健康づくり

ゆる体操は胡散臭い?身体意識を理解する2つの方法(後編)

ゆる体操や身体意識を理解するには体で実感するのが正攻法。しかし後編では、身体意識を理解する正攻法ではない方法として言語化や認識の共有化をキーワードにして解説!私自身がゆる体操や身体意識を胡散臭いとからこそお話しできる内容です!
はじめ院長の与太話

判断材料にするためのワクチン接種後の副反応発生の確率

鍼灸整骨院である当院では患者さんから新型コロナワクチンを打つべきか質問を受けることがあります。しかし大事なことは打つ打たないを自分で決めること。そこで判断材料として、副反応の発生率を計算してみました。