この痛みやつらさを本当に何とかして欲しい!
頭痛、めまい、腰痛、ぎっくり腰、ひざの痛みや四十肩・五十肩など
この痛みやつらさ、本当に何とかして欲しい!
ギックリ腰から突発性難聴、骨折から遅発性尺骨神経麻痺(肘部管症候群)、原因不明の手足の関節炎、交通事故など、院長自身もいろいろな病気やケガの経験者ですから、お気持ちは身に染みてよ〜く分かります。
何をするにしても、まずは普通の日常生活ができるくらいまで体の状態を楽にすることが第一条件ですよね?
痛みやつらさに対するはじめ鍼灸整骨院おすすめのメニューは、はり灸をメインに大きく2種類あります。
あなたは痛みのはり灸、病のはり灸どちらですか?
1つは、筋肉や関節の1ヶ所の痛みに対応する痛みのはり灸。例えば、腰痛、ぎっくり腰、四十肩・五十肩、股関節の痛み、寝違え、ひざや足首の痛みがあって、他には特にお悩みがない状態のときにおすすめの施術です。
それ以外のお悩みは病のはり灸がおすすめです。こちらは何かというと、筋肉や関節以外の痛み、例えば頭痛とかお腹の痛みなどが入ります。他にもめまい、早期の突発性難聴、寝ても全然疲れが取れない、喘息、2ヶ所以上の筋肉や関節の痛みなどが当てはまります。
今のあなたの状態はどちらが近いですか?
1ヶ所の筋肉や関節の痛みには?
当院では、はり灸による全身のバランス調整が施術の根幹です。例え1ヶ所の痛みに対する痛みのはり灸でも、必ず全身のバランス調整をおこないます。
なぜなら全身のバランスを考えてあげた方が、経験上、体が楽になる可能性が高いから。
体は繋がっていますからね。
そのバランス調整の後、状態の変化を確認しながら痛む部位への施術もおこなっていきます。
ところが困ったことに、はり灸を受けた直後は多少楽だけど、すぐに痛みが戻ってしまう方がいます!
それはどうしてでしょうか?
どうして痛みプラスをおすすめするのか?
実は、すぐに痛みが戻ってしまう方は、傷口に塩を塗るようにご自分のクセや習慣、姿勢が痛みを長引かせる原因になっていることが少なくないんです。
え? 本当かって?
では、例を挙げてみましょう。例えば、猫背や反り腰が体の痛みにつながっている方がいます。
私自身の話をすれば、四十肩というほどではありませんでしたが右肩が重いときがありました。しばらくして車を降りるとき右手でレバーを引きながら、右肘で扉を押すように開けるとき肩が痛むことに気がつきました。無意識でやっていた習慣が体の痛みの一因になっていたのです。
その習慣をやめると、肩の重さは本当に軽くなりました!
でもこのような習慣や動きのクセは、ご自身で改善するどころか、気づくことさえ難しいものです。
そこで痛みプラス!
武術やセルフケアの稽古歴が25年以上の院長が、あなたのクセや習慣、姿勢の改善のお手伝い!
痛みのはり灸に加えて、あなたの動きのクセを一緒に改善していきましょう!
それ以外の痛みや体のつらさには?
頭痛や腹痛、2ヶ所以上の筋肉や関節の痛み、そしてめまいや突発性難聴などの体調不良のつらさには病のはり灸がおすすめ!
病のはり灸は全身のバランス調整をよりじっくりとおこないます。その上で体の痛みやつらさに関わる部位へのポイント施術も丁寧におこなっていきます。
あなたの体の状態を考えながらメニューをお選びいただくこと。それがあなたの体を軽くするための第一歩です。
そして当院のはり灸のコンセプトはこの一鍼で感動をお伝えするために。少しでもあなたのお悩みを軽くするためにはじめ鍼灸整骨院が全力でサポートいたします!
施術の頻度は?
痛みやつらさがある場合、何よりもまずこれらの痛みやつらさを軽くすることが最優先です。
痛みやつらさの程度により施術の頻度は変わりますが、開始当初は1〜7日に1度くらいが目安です。
そして調子が上向いてきたら徐々に施術の間隔をあけていきましょう!
こんな感想が届いてます!
もちろん女性特有のお悩みもお気軽にご相談ください。
子宮筋腫を患っていた患者さんからは「相談しづらいかも知れないけど何でも相談してみるといいと思う。一緒に考えてくれるから」というお言葉もいただきました。ありがとうございます!
私の先生のはり灸も「マジック」と呼ばれておりますので恐れ多いですが、やっぱり嬉しいです。
いろいろなご感想をいただいておりますが、もしお悩みになったら次の事実を思い出してください。
当院の院長は獣医師だったのに、改めて東洋医学をゼロから勉強し直すくらい東洋医学と身体の可能性を信じている人なんだ、と。